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筋肉が関係する痛みって、なーんだ?

店主、石田です。

 

前回のブログでは、頭痛のタイプについて書いてみました。

それでは続きです。

筋肉が関係する痛みって何でしょうか?

 

筋肉の痛み=筋肉が『凝ってる』

そう、良く使われる言葉、コリですね!

肩こり!

ここから頭へと痛みがつながることは、おそらく皆さんご存知であると思います。

なぜ、肩こりが頭痛と関係しているのでしょうか。

それには、頭の重さと筋肉の位置が関わっています。

 

頭の重さは、体重の10%くらいと言われています。

体重が50㎏の方であれば、5㎏

体重が60㎏の方であれば、6㎏

ボウリングのボールに例えると、11~13ポンドくらいなんだそうです!

 

この重さを支えている筋肉が、首から背中にかけてあるわけです。

肩こりが起こると、上の写真の手のあたりを押したり揉んだりしませんか?

この手の部分は「僧帽筋」といいます。

写真と筋肉の写真が逆になってしまいましたが...

他にも僧帽筋のさらに奥に、いろいろな筋肉がついています。

頭を支え、背骨を立たせているのが分かります。

他にも、さとう式リンパケアの解剖学でよく出てくる「胸鎖乳突筋」

細長い筋肉が、重たい頭を支えています。

これらの筋肉が、スマホやパソコン、ゲームを見るといった動作で首に傾斜がかかると…

さらに筋肉への負担が2倍、3倍と増えていき、頭を支えている筋肉群が悲鳴をあげるわけです。

それでも頭を支えることを辞めるわけにはいきません。

支え続ける筋肉が、「痛み」として

「もうかんべんして…」

とサインを送るわけです。

僧帽筋は後頭部の方までありますし、首の筋肉が悲鳴をあげれば、頭についている筋肉も総動員で頭を支える。

でも、肝心の本人が首を傾斜させる動作を辞めない限り、頑張り続ける筋肉たちが

「もうやめろぉぉぉ!」と猛烈な痛みとしてサインを送るわけです。

 

……長くなるので、この辺で終わります。

もっと詳しくお知りになりたい方は、ぜひセルフケア相談会などをご利用くださいね!じっくりお応えします。

 

さて…

頭痛を改善するのであれば、原因となる「肩こり」関連筋の緊張をゆるめる必要性を感じていただけましたでしょうか。

※肩こりの原因は、実は大胸筋も大きく関係しています。この話はまたの機会に書きます。

 

最後に、頭痛の原因は肩こりだけではありません。

原因は、その人それぞれに様々な要因があります。(←前のブログ内容)

まずは、ご自身の頭痛の原因を探しましょう。

そして、さとう式リンパケアでお手伝いできる「筋肉のケア」

施術やセルフケアといった方法でケアが可能です。

ぜひ、一度さとう式ケアをお試しください!