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3つの腔をペットボトルの筒のように立てる

埼玉県戸田市リンパケアルームLeadです。

 

先日、女性運動指導者向けの講座情報を掲載しているFacebookページに

【開脚ケアのやり方】動画を掲載し、ホームページのセルフケア動画ページにもシェアしています。

この開脚、いきなりできると思いますか?

 

【できます!】と言いたいところですが、残念ながら【身体の条件が整っている方であれば「できる!」】と言えます。

 

身体の条件とは

【さとう式リンパケア理論を身体で再現出来ている】

という事です。

身体がカチコチに固い方が、さとう式リンパケアのプロのように最初からペタっと開脚できるとは限りません。継続してリンパケアを行っているからこそ、です。

 

とはいえ、きちんとリンパケアすれば、誰でも必ず出来るようになります。

それこそ、年齢に関係なく!です。(疾患の症状は注意深くみる必要があります)

3つの腔 さとう式リンパケア

上の図をご覧になられた事がある方も多いと思います。

さとう式を語る上で欠かせない理論

【3つの腔で成り立つ】

口腔、胸腔、腹腔の3つがあります。

それそれがペットボトルの筒のように立つと、身体に腔ができます。空間が出来るんですね。すると、筋肉の緊張がゆるみ、呼吸が楽にできるようになり、内臓機能も向上します。

例えば、500mlのペットボトルがペチャっと潰れていたら、500ml入りません。これが身体だとすると、体液の量が減り循環できず、不調を招いてしまうかも。

身体を、潰れていないペットボトルのような筒状する。

すると、開脚をした時に上体が倒れてくれるようになります。

 

股関節は、解剖学上、両脚合わせて90度以上広がりません。

脚を広げたのち、3つの腔を立てると【三ツ矢の法則】に従い上体が前に倒れていきます。

 

身体の固い方は無理をせず、痛くないところから行います。

×⇒イタ気持ちい

少しでも痛いと感じれば、身体は反射を起こし筋肉を収縮させます。

気持ちがいいと感じる範囲で、少しずつ少しずつ行いましょう。

 

※開脚ケア講座は、セルフケアを学んだ方に特別開講していく予定です。