血液とリンパケアの関係は?

身体の疲れをスッキリ解消する、リンパケアルームLead石田です。

 

第3回 血液とリンパケアの関係は?

 

なぜリンパケアなのに、血液の話?と思われたかもしれません。

 

「リンパ」というと、リンパ節やリンパ管、リンパ液を想像すると思います。

そのケアであれば、

・リンパドレナージュ

・リンパマッサージ

をイメージしやすいと思います。

 

ですが、私がご案内している「リンパセルフケア」は、ちょっと違います。

 

「リンパセルフケア」は「さとう式リンパケア」から生まれました。

さとう式、というのは、考案者の名前です。

さとう式リンパケアは、リンパ管やリンパ液をメインターゲットにしていません。

 

では、何をケアするのか。

 

筋肉内の毛細血管を流れる組織液「間質液」をケアします。


動脈と静脈と毛細血管


筋肉内の毛細血管の話をする前に、3つの血管の違いをちょっと書いてみますね。

 

動脈・・・酸素や栄養をたくさん含んだ血液を運びます。

静脈・・・二酸化炭素や老廃物などを含んだ血液を運び、心臓へ戻します。

毛細血管・・・筋肉や各内臓など臓器の細部に酸素や栄養を供給し、二酸化炭素や老廃物を回収します。


筋肉内の毛細血管がターゲット


リンパセルフケアでは、筋肉内の毛細血管内の「間質液」の流れを改善します。

この間質液は、毛細血管の壁から出入りします。

そして、細胞に酸素や栄養を届け、二酸化炭素や老廃物を回収して血管内に戻ります。

 

筋肉内には、たくさんの毛細血管が張り巡らされています。

 

筋肉があるから、人は姿勢を保持したり、歩いたり、座ったりすることができます。

その筋肉を動かすためには、たくさんの酸素や栄養が必要です。

ですが、筋肉が疲労して凝り固まってしまうと、きゅっと収縮したままの状態になります。

すると、血液や間質液の流れが悪くなってしまい、酸素や栄養が届かないだけでなく、老廃物を回収できなくなる。

 

それが肩で起これば「肩こり」

頭で起これば「頭痛」

腰で起これば「腰痛」

といった具合に、痛みとして不具合が生じてしまいます。

 

ですので、筋肉の疲労を改善して柔らかくしてあげることは、とても大切です。

筋肉をふわふわにします。
筋肉をふわふわにします。

毛細血管は増える?


毛細血管の話をもう少ししてみましょう。

 

実は、毛細血管は老化現象として痛んで機能しなくなると言われています。

これを「ゴースト毛細血管」と言います。

毛細血管は、筋肉内だけでなく、脳、心臓、肺、胃、腸など各臓器に張り巡らされていますから、

ゴースト化することによって内臓に必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなります。

ちょっと怖いですよね。

このゴースト化現象、40歳代から始まると言われています。

また、60~70歳代では20歳代と比較すると4割減ってしまうんだとか。

ただし、いきなり4割減るのではなく、40歳代くらいからじわりじわりと減ってしまうんだそうです。

 

えーっ困っちゃう!
えーっ困っちゃう!

 

しかし、ここで朗報!

毛細血管は、増えるとのこと!

 

どうすれば増えるのでしょうか?

 

それは、

・運動をする

・湯船につかる

・睡眠を十分とる

・バランスのよい食事をとる

など。

まさに、生活習慣を改善することで、毛細血管は再生されやすくなります。

これは年齢関係ないそうです。

 

リンパセルフケアは筋肉内の毛細血管をターゲットにしていますから、

ゴースト血管にならず、または毛細血管を再生させる力になることが言えますね!

 

さぁ!あなたも!

リンパセルフケアで毛細血管を元気にして、身体まるごと健康にしていきましょう!

リンパセルフケアで健康に過ごそう!
リンパセルフケアで健康に過ごそう!

 

次回は、第4回フェイシャルケアでアンチエイジングを叶えよう!

お顔のセルフケアを実践していきます!

置き鏡や化粧台でお顔の変化を感じてみてくださいね☆

 

次回もお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました☆