· 

セルフケアを学ぶ意味をこう考える

からだの辛いだるさを予防して、元気をパワーチャージ!

セルフケアマスター石田です!

 

梅雨空の終わりが見えてきましたね!

次、待ち構えているのは・・・

 

そう・・・

 

真夏の太陽!!

 

暑さでだるーくなる季節が、もうすぐそこまで来ています。

 

そんな季節を思いながら、

 

このブログを読んでくださっているあなたに質問です。

 

写真の①と②

 

あなたなら、どちらになりたいですか???

①あなた「疲れたなぁ…ちょっとセルフケアしてくるね!」 

 

⇒体が軽くなった!よし!夕飯作ろう!

 

②あなた「疲れたなぁ・・・ちょっと寝させて・・・)

 

⇒あれ?余計だるくなっちゃった…何もしたくない~

私は迷わず

 

①を選びます!

 

この二人の行動

 

実は私自身の体験談。

 

セルフケアマスターの資格を取る前は「②」でした。

 

息子たちに

「お母さん、ちょっと疲れちゃった。お布団でちょっとだけ寝てくるね・・・」

 

すると息子たちは優しいですから。

「いいよー」って言って、好きなテレビを見ていてくれて助かったのですが…

 

当然ちょっと寝たくらいで、疲れが取れるわけでもなく。

 

やっぱり息子たちが気になって、

時間が気になって、

熟睡できるわけでもなく

結局何となく、中途半端に寝る事になり

 

よけい、辛くなる・・・

 

起きても、

「はぁぁぁぁ。疲れたぁぁぁ。夕飯作るの辛い~おかず一品減らそう。作れないや・・・」

となってたんです。

 

そして、中途半端に寝るから

 

「頭いったぁぁぁい!!!」

もう悪循環。

 

この頭痛が、片頭痛となり、嘔吐しちゃったり・・・

 

嫌な思い出です。

そんな自分が嫌。

でも、何とかしたい。

自分の空いた時間で、セルフケアができたらな・・・

 

そう思えたのは、スポーツクラブで働いていた時の上司が

セルフケアマスター養成講座を開講していたのがきっかけでした。

 

息子たちを主人に預け、

3カ月間全3回受講のセルフケアマスター養成講座を受講し、

セルフケアマスターになりました!

 

すると、受講中から自分の身体が良い方へと変わっていくのが分かりました。

 

セルフケアの正しいやり方が分かると、

 

【あっ頭痛やばいかも!】

 

と思ったその時に、ケアができるので

 

悪化することがなくなりました。

 

セルフケアを続けていくと、

 

頭痛が起こることも減り、

 

だるさもなくなり

 

口癖のように言っていた

 

【はあ、疲れた】

 

を言わなくなりました。

 

疲れなくて!疲れないから、身体が動く!

 

夕飯を作るのも苦ではなくなったんです。

 

「セルフケアマスター養成講座」

というと、

誰かに教えるための資格

 

と思われがちですが、

 

誰かに教えるためには

 

まず、自分がそのセルフケアの手技を

 

◎正しく理解し、実践できる

 

事が大前提!!!

 

自分が正しいやり方でセルフケアできれば、

 

自分が元気になれる!

 

自分が元気だから、誰かに教える事ができる!

 

セルフケアマスターになる=自分が元気になる

 

という事なんですね。

 

あなたの大切な身体を守るために

 

ぜひ、セルフケアマスター養成講座で学んでほしい!

 

と思います!